※この記事は20年10月26日に更新しています。
HARIOのドリップスケールの評価が知りたい!
ドリップスケールがほしい!
ドリップスケールがほしい!
この記事はそんな悩みを持った方へ書いています。
こんにちは、ワタです!
今回は、私が購入し、毎回コーヒーを淹れる際に使っている、HARIO (ハリオ) V60 ドリップ スケール VST-2000を使った感想やレビューをご紹介します!!
それではご覧ください✨
目次
HARIOとはどんなメーカーか?
創業は1921年。創業当初から一貫して耐熱ガラスの企画・製造・販売を行っている、日本で唯一工場を持つ、耐熱ガラスメーカーです。創業時は、理化学品を製造販売。戦後耐熱ガラスの特性と理化学品で培ったガラス加工の技術を活かし、コーヒーサイフォンの製作に着手し、家庭用品分野に進出。現在ではコーヒー関連器具や、紅茶・日本茶・ハーブティーといったティー関連器具や電子レンジ用調理器具などのキッチンウェアから、アロマ、ペット用品と幅広いアイテムを展開しております。また、工業用ガラスとしては、80年代から自動車用照明レンズの分野にも進出しています。
【コーヒー初心者必須】HARIO (ハリオ) V60 ドリップ スケール VST-2000B
いざ開封。クリアなケースに入っています。あとは簡単な説明書が入っているくらいシンプルです。こんなクリアケース昔のファミコンのゲームを思い出します。
ハリオドリップスケールの使い方や特徴はなにか?
ハリオドリップスケールには、重さと時間を計る機能があります。ストップウォッチ付のスケールです。コーヒー初心者の私でしたが、取り入れてよかったなと思ってます。 商品の詳細はこちらです
品番 | VST-2000B |
カラー | ブラック |
製品サイズ | 幅 120 × 奥行 190 × 高 29mm |
容量 | コーヒー粉 24g |
重量(個箱含む) | −−−−− |
価格 | ¥3,000(本体価格) |
ハリオドリップスケールは重さを計れる
デジタル表示で右側に、0.1グラム単位で最大2000gまで計測できます。もちろんコーヒーだけでなくお菓子作りなどの測りに使えます。
ハリオドリップスケールのストップウォッチ機能
左側に1秒単位でストップウォッチ機能がついています。99分59秒まで測れます。ストップウォッチと重さは別々に機能するのでかなり便利です。 重さは2キロまで計れるので、お料理用にも普通に使え、ストップウォッチの時間が動いている間も、重さのほうは何度もリセットすることが可能なので、いろんな重さを計ることができますよ。
ハリオドリップスケールを買ってよかった点
・黒一色でかっこいいデザイン ・サイズは大きくなく幅を取らない。 ・変な機能がなくシンプル ・単4電池2本ハリオドリップスケールの悪い点
正直パッと思いつかないですが、あえて言うのであればタッチ式のボタンが押したのか押していないのかが分かりづらいです。
それくらいなので、悪いところはとくにないですね!