※この記事は20年10月19日に更新しています。
HARIOのおすすめ手動コーヒーミルが知りたい！
HARIO・セラミックスリムを買いたい！
HARIO・セラミックスリムを買いたい！
この記事はそんな悩みを持った方へ書いています。
こんにちは、ワタです！
家でコーヒーを淹れたい。そう思って私はコーヒーを趣味の一つにしました。
今回は、私が購入し使っているHARIOのコーヒーミル・セラミックスリムを使った感想やレビューをご紹介します！！
目次
HARIOとはどんなメーカーか？
創業は1921年。創業当初から一貫して耐熱ガラスの企画・製造・販売を行っている、日本で唯一工場を持つ、耐熱ガラスメーカーです。創業時は、理化学品を製造販売。戦後耐熱ガラスの特性と理化学品で培ったガラス加工の技術を活かし、コーヒーサイフォンの製作に着手し、家庭用品分野に進出。現在ではコーヒー関連器具や、紅茶・日本茶・ハーブティーといったティー関連器具や電子レンジ用調理器具などのキッチンウェアから、アロマ、ペット用品と幅広いアイテムを展開しております。また、工業用ガラスとしては、80年代から自動車用照明レンズの分野にも進出しています。
今回は手動のセラミックスリムという商品を購入したのでご紹介します！
コーヒー豆を挽くのは手動派or電動派？メリット・デメリットをご紹介
商品紹介の前にコーヒーミルについてご紹介。コーヒーミルには手動、電動の2種類があります。それぞれのメリット・デメリットを理解したうえで、自分に合ったコーヒーミルを選びましょう。
コーヒーミルの手動派のメリット・デメリットはこちら
【メリット】
- オシャレなものが多く、インテリアとしても絵になるところ
- 挽きたてのコーヒーの香りを楽しめる
- 挽いているときも香りが楽しめる
【デメリット】
- 1人でやると力がいる
- 当たり前だが、時間がかかる
- １回で飲める量が限られる
コーヒーミルの電動派のメリット・デメリットはこちら
HARIO HPより画像引用 【メリット】
- スイッチ一つで簡単に挽ける
- 大量の豆を挽くことができる
【デメリット】
- 電源コードの確保が必要不可欠
- 場所が取られてしまう
- 音が大きかったりと少し音が気になる
HARIO手動コーヒーミル・セラミックスリム【MSS-1TB】レビュー
私それでは早速ご紹介します！外のパッケージはこんな感じです↑
商品詳細はこちら
| 品番 | MSS-1TB |
| カラー | 透明ブラック |
| 製品サイズ | 幅 150 × 奥行 72 × 高 220mm |
| 容量 | コーヒー粉 24ｇ |
| 重量（個箱含む） | −−−−− |
| 価格 | ¥3,000（本体価格） |
でも私はコーヒー豆をちゃんと分量を計って毎回挽いています。その方が正確に美味しく出来ます(コーヒー初心者ですけど)
豆を挽いている最中はこんな感じでコーヒー豆が覗けます。コーヒーの良い匂いが漂ってくるのでこれは手動ならではの楽しみだと思います。
手動のコーヒーミルを買う人はこの匂いも一緒に楽しむ人が多いとか。
私は初心者だったのでまずは安くて良いものを！という理由でこちらを購入しました^^/
HARIO 手動コーヒーミル ・ セラミック スリム MSS-1TBを買った理由１
ではここで、なぜこの商品を購入したかですが、私自身コーヒー初心者だったので手軽に安く且つ、amazonでも良い評価のものを買いました。
また、セラミック スリム MSS-1TBは、すべてのパーツを丸洗いできるのが特長です。メンテナンスがしにくいのは一番のデメリットですから。
商品の取り外し方などはこちらのHARIOさん公式が出されているのが参考になりますのでぜひ。
HARIO 手挽きコーヒーミル ・ セラミック スリム MSS-1TBを買った理由２
商品自体が良くて豆が挽きやすいのもこのセラミックスリムの良い点です！
セラミック製の臼を使用しているため、摩擦熱が発生しにくく、熱によるコーヒー粉へのダメージを防いでくれます。ハンドルも外れるので出張先にも持ち運べるのも選んだ理由の一つです！
挽いている様子をYouTubeに動画をアップしたのでよければどうぞ。
ではここで商品の他の人の口コミもご紹介しますね。
初心者用として購入すごいよかった！–amazonより引用-
Amazonカスタマーさん
フタがカチャる！–amazonより引用-
–アマゾネスさん