※この記事は20年11月17日に更新しています。
チャイとクナーファを食べてみたい!
この記事はそんな悩みを持つ方へ書いています。
以前も紹介した富士見台トンネル『富士見台トンネル』の記事です。 それではご覧ください!✨
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});※この記事は20年8月27日に更新しています。悩む人国立のおしゃれなカフェに行きた[…]
富士見台トンネルとは?
東京・国立市のJRの国立駅と谷保駅を結ぶ大学通り沿いに、築50年以上の年季の入った国立富士見台団地があります。
この富士見台団地の商店街の一角に、シェア商店×おしゃれカフェの『富士見台トンネル』があります。 国立駅から徒歩5分、谷保駅から徒歩2分のところにあります。
この富士見台トンネルでは、様々な店舗が出店しており、月曜日はチャイとクナーファがいただけます。
富士見台トンネル
住所 | 〒186-0003 東京都国立市富士見台1丁目7−1−117 |
HP | |
https://www.instagram.com/p/CEODOzLFdyc/ | |
営業時間 | 詳細はinstagramをご確認ください |
そもそも富士見台トンネルで食べれる『クナーファ』って何?
クナーファ(アラビア語: كُنَافَةٌ UNGEGN式: Kunāfah)は、中東の菓子(ペイストリー)、またはその材料となる、小麦粉で出来た細麺状の生地。
- クナーファ生地は水と小麦粉から作られ、これを網の目を通して熱したローラー(回転する円形の鉄板)に押し出すことによって成形する。生地は伝統的に量り売りされる。
- 菓子クナーファは地域によって異なるが、概ね、クナーファ生地でフレッシュチーズやナッツ(クルミやアーモンド)、濃厚なクリーム(カイマクなど)を挟むか包んで焼き上げシロップをかけた菓子である。形状には2層のクナーファ生地の間にフィリングを挟んだものと、クナーファ生地でフィリングを巻いたものの2種類があり、前者は大きな浅いトレーで調理される。チーズやクリームのクナーファは温かいうちに食べられ、ナッツのクナーファは冷やしても食べられる。クナーファ生地を揚げるか焼くかした後に蜂蜜をかけ、その上にクリームか刻んだナッツをかけるとクナーファ・ビル・アッサル(كنافة بالعسل)と呼ばれる
『富士見台トンネル』月曜日のチャイ×クナーファが美味しい
毎週月曜日に富士見台トンネルのiinstagramで、チャイが飲める!!クナーファが食べれる!という発信を見ていたので、『行きたい行きたい』と思いながら一ヶ月経ってしまい、ようやく先日足を運ぶことができました。チャイのあのスパイシーで美味しい飲み物が大好きだったので出店してくれて嬉しい限り。
ついにチャイとクナーファとご対面
座席の目の前にキッチンがあったのでクナーファを焼いている姿が見えました。どうやらスキレットで焼くみたいです!
と、待っている間にチャイが登場!チャイはホットもアイスも¥500です。暑い日だったので私はアイスを頼みましたが妻はホットを注文。スパイシーで美味しかったです。
スパイシーさが好きな人はホットのほうが氷で薄めないのでおすすめですよ。
クナーファは2種類あり、シンプルなクナーファは¥500(上画像)を妻が注文。トッピングでアイスクリームが乗っけることができます。
わたしは、おいものクナーファ¥600を注文しました。
さくさくなクナーファの中にはチーズがはいっており
さくさくなクナーファの中にはチーズがはいっており
はい、お決まりの『ビヨーン』タイムです。周りにはあまーいメープルシロップがかかっており、お芋の甘さとマッチしててペロリでした🤤
もう一回り大きくても全然ペロリな味でまた食べたい…..。また来よう絶対。
『富士見台トンネル』月曜日のクナーファ×チャイが美味しい【まとめ】
いかがでしたでしょうか?
東京都国立市富士見台にあるシェア商店×おしゃれカフェ『富士見台トンネル』で食べれるチャイ×クナーファ。
チャイとクナーファは毎週月曜日に出店されているとのことなので食べたい方は月曜日に是非!(来る前に、instagramで情報を確認してから足を運んでみてください)最後に詳細を。
【富士見台トンネル】
住所 | 〒186-0003 東京都国立市富士見台1丁目7−1−117 |
HP | |
https://www.instagram.com/p/CEODOzLFdyc/ | |
営業時間 | 詳細はinstagramをご確認ください |